CentOS5 で set_loginuid failed opening loginuid

Logwatch で毎日これが大量に報告される。

crond[10087]: pam_loginuid(crond:session): set_loginuid failed opening loginuid
crond[10101]: pam_loginuid(crond:session): set_loginuid failed opening loginuid

ので修正。

$ sudo vi /etc/pam.d/crond
 
$ cat /etc/pam.d/crond
#
# The PAM configuration file for the cron daemon
#
#
auth       sufficient pam_rootok.so
auth       required   pam_env.so
auth       include    system-auth
account    required   pam_access.so
account    include    system-auth
#session    required   pam_loginuid.so     # ここをコメントアウトした

in

SSD で Windows 7

ThinkPad X61 に、再発売されたばかりの SSD、Intel X25-M (34nm) と、Windows 7 RC ビルド7100 を入れてみた。

インストールはすんなり。まったく問題なし。OS の起動と終了がめちゃくちゃ速くなった。電源ボタンを入れてからユーザが操作できるようになるまで約30秒。シャットダウンを開始してから電源が切れるまで約15秒。これで、スキマ時間に PC を立ち上げるのが苦で無くなる。

ウイルス対策ソフトをまだ入れてない。各社とも、あと半月もすれば Windows7 対応正式版を出してくるだろうから、それまで待つ。

Intel Boxed Intel X25-M Mainstream SATA SSD 80GB SSDSA2MH080G2C1

CouchDB の Ruby クライアント - ActiveCouch と RelaxDB の比較

Rails から CouchDB を使おうと、既存のライブラリを物色した。ActiveCouch と RelaxDB が目に付いたので、試してみた。

パッケージの形態としては、ActiveCouch は rails (2.x) のプラグインとして作られている。一方、RelaxDB は Ruby のライブラリ。それに加えて、Merb のプラグインが存在する。Rails からの利用も、特に問題なし。

RelaxDB をインストールする

CouchDB クライアントの Ruby 実装である relaxdb をインストールした。 ソースをローカルに持ってきて、sudo rake install する。

エラーメッセージに従って、足りない gem を追加インストールした。

$ sudo gem install extlib
$ sudo gem install uuid

Apache CouchDB のインストール

CentOS5 に Apache CouchDB をインストールした。

■ ビルドする
$ wget http://ftp.riken.jp/net/apache/couchdb/0.9.1/apache-couchdb-0.9.1.tar.gz
$ tar zxvf apache-couchdb-0.9.1.tar.gz
$ cd apache-couchdb-0.9.1
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
 
■ RPM としてインストールする
$ sudo checkinstall
(snip)
This package will be built according to these values: 
 
1 -  Summary: [ CouchDB ]
2 -  Name:    [ apache-couchdb ]
3 -  Version: [ 0.9.1 ]
4 -  Release: [ 1 ]
5 -  License: [ GPL ]
6 -  Group:   [ Applications/System ]
7 -  Architecture: [ i386 ]

Erlang/OTP R13B01 をインストールする

2009/06/10 にリリースされた Erlang/OTP R13B01 を、まっさらに近い CentOS 5.3 にインストールする。デファクトっぽい RPM が見つからないので、コンパイルする方向で。

$ wget http://erlang.org/download/otp_src_R13B01.tar.gz
$ tar zxvf otp_src_R13B01.tar.gz
$ cd otp_src_R13B01
$ ./configure
(snip)
config.status: include/internal/i686-pc-linux-gnu/ethread_header_config.h is unchanged
config.status: creating include/i686-pc-linux-gnu/erl_int_sizes_config.h
config.status: include/i686-pc-linux-gnu/erl_int_sizes_config.h is unchanged
*********************************************************************

in

git で 22番以外のポートを ssh に使う

コマンドラインで指定する方法が見つからなかった。できないのかな。その代わりに、~/.ssh/config に書いておく。

$ cat ~/.ssh/config 
Host xxx.yyy.com
  User xxxxxx
  Hostname xxx.yyy.com
  Port 22番じゃないポート番号

SSHポートが通らなくてもgithub.comにpushする方法を参考にした。

Windows で RMySQL を使って UNIX の MySQL DB につなぐときの文字化け

UNIX (Linux) の MySQL DB には UTF-8 でデータが格納されている。Windows 上の R から RMySQL でデータを取得すると、全て文字化けしてしまう。

しばらく悩んだ結果、my.ini (UNIX での my.cnf に相当) でクライアントの文字エンコーディングを指定すればよいことが判った。MySQL インストールディレクトリの my.ini の最後に、以下の2行を追加することで解決。

[client]
default-character-set=utf8

DB から読み込んだデータは UTF-8 なので、SJIS を期待しているコンソールにそのまま表示させると化ける。そこで Encoding() の出番。

Encoding(table1$column1) <- 'UTF-8'

このベクトルは UTF-8 ですよ、と教えてあげることで、コンソールに化けずに表示できるようになる。

しかし、このデータを dbWriteTable() すると、また化ける。

dbWriteTable(con, 'test.table1', q)

in

愛を読むひと

舞台は戦後すぐのドイツ。当時15歳の少年マイケルは、その年の夏、20歳年上の女性ハンナと関係をもつ。ハンナは少年に本を朗読することを求めた。いつしか、行為の前にベッドの上で本を読み聞かせるようになる。

ある日いつものようにハンナの部屋を訪ねると、部屋はもぬけの空。職場での出来事が原因で、彼女はいずこかへ去っていた。何もない部屋で、しばらくの間たたずむマイケル。

数年後、マイケルはロースクールの生徒として傍聴した裁判で、戦時中に犯した罪によって裁かれようとしているハンナを発見する。当時の仲間によって主犯格に仕立てあげられるハンナ。彼女は、その正直さゆえに、自分の立場を悪くしていた。主犯格ではありえないことを知っていながら、何もできないマイケル。それは彼女を気遣ってのことなのか。そして彼女は、重い刑を宣告される。

それから長い時間がたつ。実家に立ち寄った際に、ハンナのために自分ができることを発見するマイケル。ハンナへの愛情とともに、それは償いでもあるのだろう。希望を見いだすハンナ。しかし彼女は、マイケルが自分のことを受け止めきれないことを感じ取った。

監督
スティーブン・ダルドリー(Stephen Daldry)
脚本
デビット・ヘア(David Hare)

剣岳 点の記 (つるぎだけ てんのき)

明治40年(西暦1907年)に陸軍測量部は人跡未踏の険しい山、剣岳に測量用の三角点を設けた。日露戦争に勝利した日本ではあったが、新たにフランスと結んだロシアは、虎視眈々と日本を狙っていた。陸軍測量部は、国土保全のため、正確な日本地図をつくることを使命としていた。

測量官は、一度出張にでると、半年も戻らないことがめずらしくなかった。人跡未踏の山奥に分け入り、測量に適した三角点設置場所を決め、建設資材と測量機材を運んで三角点とやぐらを設置する。

大正時代に始まった近代的な国土の測量は、三角点を結んだ三角網によってなされる。それ以前の地図といえば、伊能忠敬がつくったものしか存在しなかった。三角点には、石でできた○○を埋める。一等三角点を結んだ、一辺数十キロの三角形を張り巡らせたものが一等三角網。さらに細かく二等三角点を設置し、精度を高めたものが二等三角網、そして数キロ単位で設置したものが三等三角網。当時、二等三角網はすでに完成していた。これは、20万分の1の地図を発行できることを意味する。5万分の1の地図を発行するために、三等三角網の空白地帯を埋めることが急務であった。

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